レビュー一覧
投稿されたてみやげレビューの一覧です。
これまで、マルセイユ(フランス)にちなんだ洋菓子だとばかり思っていたが、よく見ると「マルセイ」。 世に多いラングドシャー系の軽やかなお菓子とは違い、重厚で高級感があります。かしこまった場面や、フォーマルな挨拶の手土産としてよいかと。
カカオ分57%と高めながら、手に取りやすい価格。気になって購入してみました。 食べてみると、たしかに濃厚なカカオの味。見た目はお芋のような和の佇まいなのに、味わいのほうは少し大人びた高級感。この見た目と中身のあべこべな感じが面白く感じました。 定番のわかさいもは和の印象が強いので、洗練された雰囲気で渡したいビジネスシーンには、こちらのほうが合うかと。
もらうと、あぁ北海道に行ってきたんだな。 渡すと、ちょっと北海道へ行ってきました、という合図に。 価格も手頃で、日持ちも長く、軽く、配りやすい。 手土産のお手本のようなお菓子ではないでしょうか。 強いて挙げるなら、誰もが知っているぶん、またか、と受け取られる場面もあるかもしれません。それでも、外さない安心感は変わらないかと思います。
見た目はケーキで、しっかりとした佇まい。中のりんごはゴロゴロと存在感があり、パイ生地はさっぱりとした食べ心地。 クリーム系のケーキは持ち運び中の崩れが心配になるが、これならその心配はない。ケーキらしいものを渡したいけれど、クリームの持ち運びや食べる際が気になる、という場面によさそう。
長野出身の上司からいただきました。まず容器の缶が歴史を感じさせるデザインとこぶりなたたずまいでよいです。中は七味がそのまま入っているのではなく、個包装の袋が2つ入っていて、鮮度への配慮を感じます。 日持ちを気にしなくてよい。軽くて荷物にもならない。 かしこまった贈り物というより、ちょっとした気遣いを伝えるのにちょうどいい一品だと思います。
カステラ一本、その場で分けるのは、切れ目が入っていても、なかなか手間のかかることです。フクサヤキューブは、福砂屋の変わらぬ味を、食べきりやすいサイズに仕立てた一品。開けてすぐに配れます。 中身は小さな二切れ。カステラを切り分けたときの一切れより、ひとまわり小さいくらいのサイズ感で、これがちょうどよい。また、一切れではなく、二切れ、というのが、満足感があってよいです。 カステラは、開封直後がいちばんおいしいと思っているのですが、どんなに丁寧に包み直しても、日が経つにつれ少しずつしっとり感が薄れていきます。フクサヤキューブは個包装になっていることで、一回で食べきれる量が保たれ、そのおいしさをそのまま味わえる。配りやすさだけでなく、味わいを保つ工夫としても、考えられた形だと感じます。 パッケージのデザインも印象的。伝統的な黄色に加え、爽やかなブルーのものもいただいた。こうした色や柄の広がりも、これからの楽しみのひとつになりそうです。 渡しやすさ、味わいを保つ、新鮮なデザイン、手土産としてのカステラが、また一つ進化したように感じました。
購入機会があればつい自分用に買ってしまいます。 揚げたそら豆に、ウニの風味をまとわせた豆菓子です。お酒のアテというよりそのままスナック感覚でパクパク食べられて、気づくとなくなっています。 ウニを食べる機会はそう多くないですが、これを食べると味わった気分になれます。ただ、スナック菓子ほど安くはないので、雑に消費してはいけないと自分自身を戒めます。 手土産として見ると、価格も手頃で軽量なので、サッと買ってサッと渡せる軽快さがよいです。仲のいい人に「食べてみて」と気取らず渡せる一品。
空港の売店でふと目に留まり、気づけばレジに向かっていました。 幸福感を運んでくるような、黄色い洗練されたデザイン。友人へのちょっとした手土産にも、改まった場での手土産にも、遜色ないたたずまい。 子どもの頃の記憶では白い紙にくるまれ、きな粉をボロボロこぼしながら食べたものでした。 チャンココは、現地に伝わる伝統的な踊りに由来するらしい。踊り手の腰蓑や太鼓の色が、あのきな粉の色と重なる。素朴で派手さはないが、五島の風土や息遣いがそのまま形になったような菓子に思えます。 きな粉をこぼさないよう慎重に封を開けたところ、ちゃんとトレイに収まっている。それほど神経質にならなくてもよさそう。どうやら、こぼした記憶だけがひどく脳に焼き付いているらしい。 一口食べると、たっぷりのきな粉の下から、つぶあんを包んだ餅が顔を出す。「こんな味だったかな」と思いながら噛みしめると、「たしかにこんな味だった」と記憶がすっと蘇る。小ぶりなので、あっという間にペロッと食べ終えました。 塩気がほんの少し効いていて、それが甘さを引き立てる。きな粉さえこぼすことに気を取られなければ、上品に食べられる和菓子です。 五島の手土産と聞いて、まず思い浮かぶのはこれ。五島を訪れることがあれば、真っ先に買いたい一品。
福砂屋のカステラと一緒に、オランダケーキというものをいただきました。 ひとことで言うと、ココア味でレーズンが入ったカステラ、という商品。甘すぎず、ほのかにチョコレートの風味を感じられ、素朴な甘さがよいです。 手土産にカステラを選ぶと定番ゆえにワンパターンになりがち、そこに変化をつける、というのによさそうです。 カステラの老舗である福砂屋の商品なので、味の信頼感は言うまでもありません。 あらかじめカットされていて配りやすいので、友人・知人・同僚・取引先など、複数人がいる相手に渡すのにちょうどよく、個別包装ではないので価格も手が届きやすいのがありがたい。最近は個別包装の「キューブ」タイプのカステラもありますが、そこまで気を遣わなくてよい相手であれば、この1本を渡すだけで十分満足してもらえるはず。 カステラほどではないですが、手土産としての安定感は抜群、迷ったときの選択候補としてよい一品です。
そら豆を甘い生姜風味でコーティングしたお菓子です。ほんのり甘く、食べ始めると止まらないおいしさ。つい手が伸びて、あっという間に食べ切ってしまいます。見かけると、つい自分用に買ってしまうお気に入りです。 贈答用には、小袋を箱詰めにした商品もありますが、親しい友人や同僚へのちょっとしたお土産や自宅用であれば、標準サイズの一袋で十分な満足感があります。気軽な手土産にもぴったりだと思います。