てみやげ、どうする?場面・相手で探す、手土産(てみやげ)レビュー
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空港の売店でふと目に留まり、気づけばレジに向かっていた。 幸福感を運んでくるような、黄色い洗練されたデザイン。友人へのちょっとした手土産にも、改まった場での手土産にも、遜色ないたたずまい。 子どもの頃の記憶では白い紙にくるまれ、きな粉をボロボロこぼしながら食べたものだった。 チャンココは、現地に伝わる伝統的な踊りに由来するらしい。踊り手の腰蓑や太鼓の色が、あのきな粉の色と重なる。素朴で派手さはないが、五島の風土や息遣いがそのまま形になったような菓子に思える。 きな粉をこぼさないよう慎重に封を開けたところ、ちゃんとトレイに収まっていた。それほど神経質にならなくてもよさそうだ。どうやら、こぼした記憶だけがひどく脳に焼き付いているらしい。 一口食べると、たっぷりのきな粉の下から、つぶあんを包んだ餅が顔を出す。「こんな味だったかな」と思いながら噛みしめると、「たしかにこんな味だった」と記憶がすっと蘇る。小ぶりなので、あっという間にペロッと食べ終えた。 塩気がほんの少し効いていて、それが甘さを引き立てる。きな粉さえこぼすことに気を取られなければ、上品に食べられる和菓子だ。 五島の手土産と聞いて、まず思い浮かぶのはやはりこれ。五島を訪れることがあれば、真っ先に買いたい一品。

福砂屋のカステラと一緒に、オランダケーキというものをいただきました。 ひとことで言うと、ココア味でレーズンが入ったカステラ、という商品。甘すぎず、ほのかにチョコレートの風味を感じられ、素朴な甘さがよいです。 手土産にカステラを選ぶと定番ゆえにワンパターンになりがち、そこに変化をつける、というのによさそうです。 カステラの老舗である福砂屋の商品なので、味の信頼感は言うまでもありません。 あらかじめカットされていて配りやすいので、友人・知人・同僚・取引先など、複数人がいる相手に渡すのにちょうどよく、個別包装ではないので価格も手が届きやすいのがありがたい。最近は個別包装の「キューブ」タイプのカステラもありますが、そこまで気を遣わなくてよい相手であれば、この1本を渡すだけで十分満足してもらえるはず。 カステラほどではないですが、手土産としての安定感は抜群、迷ったときの選択候補としてよい一品です。

そら豆を甘い生姜風味でコーティングしたお菓子です。ほんのり甘く、食べ始めると止まらないおいしさ。つい手が伸びて、あっという間に食べ切ってしまいます。見かけると、つい自分用に買ってしまうお気に入りです。 贈答用には、小袋を箱詰めにした商品もありますが、親しい友人や同僚へのちょっとしたお土産や自宅用であれば、標準サイズの一袋で十分な満足感があります。気軽な手土産にもぴったりだと思います。









